【東北旅行日記⑤】大学生が一人で旅してみた。わい、青森好きかも【最終日】
はい、1週間の青森旅行が無事、終了しました。
ぶっちゃけ、長時間の移動と慣れない場所での新しい発見もあり、常に外の景色など見ていたので疲れました。やはり、バスでの移動は、キツイですね…。
とういうことで、今回は最終日のまとめということで、2.3日間の旅の様子を執筆していきます。
※まだ、以前の旅の様子もまだ、読んでない方はチェックしてみてくださいね。




では、いつも通り写真ベースでお伝えしていきます!
学生が一人旅をするメリット
- 自分と向き合う時間が作ることができる
- 普段とは違う価値観に触れることができる
- マンネリ化した学生生活を忘れることができる
- 日本の良さや自然の豊かさなど魅了を再確認できる
- 自分に必要なモノや人間関係を整理し断捨離できる
働きだしたら学生ほど自由な時間ないので、今のうちに行けるとこは、アクティブに活動しておくことがおすすめです。
宿泊先の近くを朝から散歩
朝から、近くの海辺を散歩しました。やっぱ、海が近いっていろんな意味で素晴らしいですね〜
広い海を見ていると、自分という存在が小さく見えてきて、どんな失敗やミスも前向きに考えることができますよね。
逆に、何も考えたくない時や気持ちを入れ替えたい時などに、遠くの海を眺めて見ると、パッと新しいアイデアが浮かんだりしますよね。
海辺の近くで、PC作業
海の近くに、観光施設があり、そこで景色を見ながらずっとPC作業していました。溜まってきた大学の課題をコツコツ消化していきます。
初めての味噌カレー牛乳ラーメン
青森県の名物料理と言われている、『味噌カレー牛乳ラーメン』を食べてみました。あまり、ネーミングセンスが無いだけに、避けてきたけど、味は衝撃的でした。
上に乗っかっているのは、バターです。まろやかなスープの中に、奥深いカレーと味噌の味があり、優しい味でした。
上手く文章で表現することが難しい味なので、ぜひ、足を運んで食べてみてくださいね。(笑)
廃れた街を歩いてみた…
少し、青森駅から離れた場所になんとも言えない雰囲気の廃れた街があったので紹介します。
哀愁が漂ってますね。こうゆう風景かなり、好きです(笑)
歩いていて、時代を感じる建物が多く、時代に淘汰された流れやレトロチックな感じがなんとも言えないですよね…。
夜は吉野家でガッツリ食べた
最終日の夜ご飯は、ガッツリと吉野家で食べました。やはり、個人のお店に入るよりもいつも、よく行くチェーン店に入りがちなのは、否めませんね。
味としては、普通に美味しかったです。味にコクがあり、味覚音痴&何でも食べる僕からしたら、なんでも美味しいです。
青森駅から新宿駅へ帰宅
夕方頃、とくにやることがなくなったので、近くにあった『青い海公園』で夕日を眺めていました。
新型コロナが東京で増えつつある中、本当に不安ですね。また、自粛生活が続くと考えると、世知がない世の中になりそうですね。
ちなみに、2枚目の画像通り、青森から東京行きのバスには、ほとんど誰もいません。(現実)
ありがとう、楽しかった、青森県!
はい、こんな感じで長く充実した1週間の旅が終わりました。
青森に来た動機としては、Amazarashiというアーティストの出身地だからという理由でした。しかし、それ以外にも海も自然も豊かで、本当にいい場所でした。
ただ、僕とは発音のイントネーションがほとんど逆で、聞き返されることが多かった、次はしっかりと津軽弁を身に着けて、また絶対旅行に行きたいです!
まとめ:わー青森にまだ行ぎで!
最後までスクロールありがとうございます。
今回は、東北旅行として『青森県』におじゃましましたが、本当に魅力的な場所でした。
初日のねぶた祭りの展示会や、海などの観光資源も豊富で、魚も美味しかったですね。残りの学生生活のうちに、必ずまた東北には行きたいと思います。
冒頭でも触れた通り、今回の旅では以下のようなことを得ることができました。
- 自分と向き合う時間が作ることができる
- 普段とは違う価値観に触れることができる
- マンネリ化した学生生活を忘れることができる
- 日本の良さや自然の豊かさなど魅了を再確認できる
- 自分に必要なモノや人間関係を整理し断捨離できる
ぜひ、時間のあるうちに、旅に出てみてくださいね〜
※ちなみに、この『わー青森にまだ行ぎで』は津軽弁で、下を参考に変換してみました(笑)
では、この辺でバイバイ(^_^)/~
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