【gotoトラベル】日帰りでおすすめの銀山温泉に行ってみた。【山形3日目②】
こんばんは、前回に続き3日目の後半をまとめていきます。
山形県に行く決め手となった「銀山温泉」について、スマホの画素数で精一杯、写真を撮ってきたので、では、さっそく本題へ~
【前回の記事】

【最寄りの駅に到着】秘境の地みたいな場所だった
ここから、またバスで40分田舎道を通ります。レトロなバスで、乗っている人が割といました。
着くとこんな感じでした。
あれ、全然ネットで見た画像と違うと思っていたら、「温泉街はここより下にあり」的な看板が見えました。
【圧巻】遠くまで来てよかった
お昼過ぎの16時ほどの時間は、あまりライトアップされておらず、ここが温泉街の入り口です。
ちょっと進めば、こんなド田舎なのにここだけ、「大正時代?!」って雰囲気で、とても衝撃的でした。
とにかく綺麗すぎて、他にも多くの方が足を止めてガチの一眼レフで写真を撮っていました。(スマホじゃ、限界を感じた・・・瞬間)
【奥の山まで歩いてみた】自然が豊かで、滝の迫力凄い
このようなひと昔前の、お店が並ぶ中、この先には鍾乳洞や大きな滝などがありました。時間の関係で、今回は滝と山だけ軽く歩きました。
とにかく、こんな間近で滝を見たのは久しぶりで、正直感銘を受けました。
温泉街だけじゃなく、神秘的なパワースポットみたいな神聖な空気感でした。また、ここで階段で足をひねり、軽く捻挫していまいました。
うつむいても綺麗な自然が目の前にあり、今度は日帰りじゃなく泊りで来たいと思いました。
【そろそろ日が暮れてきた】ライトアップされ、より綺麗に
少しずつと、日が暮れてきて光も灯りよりに綺麗に変化してきました。
源泉は、前回の蔵王温泉と近く硫黄の匂いがしました。また、面白い狸もいました。お金が貯まるように、一応写真を撮っておきました。
夜の銀山温泉は、道後温泉と同じくらい綺麗でした。やはり、それぞれの時間帯で見せる顔が違うのもいいですね。それで、帰りのバスの終電が18時だったので、今回は足湯だけ利用して帰ることにしました。
【夜ごはん】やはり、安定の松屋に行った。
その後は、夜の9時ちょいに銀山温泉の最寄り駅から、泊まっている山形駅に着きました。少し、お腹がすいたので、貯まっていたメルペイを利用して「320円」の牛丼の並みを注文しました。
まぁ、いつも食べる味なので、安定の美味しさで注文後15秒程度で着丼したので驚きました。
【まとめ】充実した山形の3日目を過ごせた!
最後までスクロールしていただき、ありがとうございます。
前回からの続きで、一番行きたかった山形の「銀山温泉」に行くことができ、大満足です。こうして、綺麗に撮った写真をブログで記念に載せることで、また振り返って楽しめるので、一石二鳥ですね。
明日で、山形4日目とものすごいスピード感で毎日が過ぎていくので、また早起きして、色々なことにチャレンジしていきたいです。
では、バイバイ(@^^)/~~~
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